神殺しのクロノスタシス3

シルナ。
 
お前のことは…忘れないよ。  

「…尊い犠牲でしたね、羽久さん」

「全くだな…ナジュ」

さらば、イーニシュフェルト魔導学院学院長、シルナ・エインリー。

俺とナジュは、英雄の無様な最期を、しっかりと目に焼き付けたのであった。

めでたしめでたし。