【完結】最高糖度のキミが好き



「え……」



 返事をする前に日野くんは私を座らせると、自分も隣の椅子に座る。そして私を見つめながら手を合わせた。



「ほら、いただきますしよ」



「でも」



「ね? いただきますってしよう?」



 言われるがまま手を合わせる。日野くんは嬉しそうに「いただきます」と手を合わせた。