【完結】最高糖度のキミが好き













 日野くんと一緒に手を繋ぎながら館内に併設されたレストランへと歩いていく。



 展示室をゆっくりと巡った私たちは、どちらからともなくお昼を食べようという話になった。

 大体時刻はお昼を過ぎ。混雑のピークは過ぎているだろうし、今日は休日だけど館内はごった返しているわけでもない。丁度いい時間だろう。