【完結】最高糖度のキミが好き



「全然大丈夫だよ。じゃあ、行こう」



「う、うん」



 歩く日野くんの後をついて行く。



 四時間目で下校ということもあって、周囲の住宅街からは美味しそうなお昼ご飯の匂いが漂っている。