【完結】最高糖度のキミが好き





「え、え?」



「煮物、俺の為に詰めたって言ってたから、違った?」



 こちらを見つめる日野くんは、妙に艶っぽくて心臓に悪い。手が震え、体温がどんどん上がっていくのを感じながら頷くと彼がさらに目を細める。