【完結】最高糖度のキミが好き



 ぼーっとスマホを眺めている私に、彼は封筒を差し出して来た。そうだ。お金返さなきゃ。



「日野くん、私お金持ってきたの、昨日貰ったお金、間違えてたみたいで一万円入ってて、それで……」



「別に間違ってないけど?」