隼「夏帆ちゃんは食べないの?」
なんとなくだけど…正直に食べないって言ったら食べるまで帰ってくれなさそうだな
『あぁ、さっき色々食べちゃったからお腹空いてなくて
それより、食べ終わったら食器こっち持ってきて 洗うから』
悠「洗い物は僕たちがやりますよ ご馳走になりましたし」
『え、いいの?じゃあお願いしようかな』
風「僕もやる〜」
『ありがと』
洗い物しなくて良いのは楽で良いな♪
隼「終わったよ〜 俺らは帰るね〜」
悠「突然押しかけてすみません、ありがとうございました」
『はいはい、そんじゃーね』
風「また明日ね〜!」
『は!?明日はもう話さな・・・帰ったし・・・』
…嵐のようだったな
仲間ねぇ…いいものなのは知ってるけど今は舞嵐のみんながいれば良いかな…
これ以上大切なものが増えるのは………な〜んて、暗くなっても仕方がないか!
さて、これ以上思考がネガティブな方に行く前に寝ますか!
ってことで、おやすみなさ〜い
なんとなくだけど…正直に食べないって言ったら食べるまで帰ってくれなさそうだな
『あぁ、さっき色々食べちゃったからお腹空いてなくて
それより、食べ終わったら食器こっち持ってきて 洗うから』
悠「洗い物は僕たちがやりますよ ご馳走になりましたし」
『え、いいの?じゃあお願いしようかな』
風「僕もやる〜」
『ありがと』
洗い物しなくて良いのは楽で良いな♪
隼「終わったよ〜 俺らは帰るね〜」
悠「突然押しかけてすみません、ありがとうございました」
『はいはい、そんじゃーね』
風「また明日ね〜!」
『は!?明日はもう話さな・・・帰ったし・・・』
…嵐のようだったな
仲間ねぇ…いいものなのは知ってるけど今は舞嵐のみんながいれば良いかな…
これ以上大切なものが増えるのは………な〜んて、暗くなっても仕方がないか!
さて、これ以上思考がネガティブな方に行く前に寝ますか!
ってことで、おやすみなさ〜い
