腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー




ー ー ー


俺は、椿の家に帰ってきていた。


椿も、、カフェにいたが、どこかに寄ったのか、俺の方が早く帰ってきた。


ただいま、おかえり、と、いつもと大して変わらない会話をする。
でも、いつもと違うことがあった。

明らかに、椿が上の空で言っていること。
様子的にも一条が告白した、で合っているんだろうな。
それから、少し涙目だった気がする。
嬉しすぎてあの後泣いたのだろうか、、、?


ぼーっと床に寝そべりながら、そんなことを思う。



『恋ってすごいですよね。』

、、、!?

なんだ?どこからか流れてきたのか、、、!?

同じこと考えてたけど、さっきのを言ったのは俺ではない。

音が聞こえた先にはテレビがあった。


仰向けに寝そべっていたので、上下反対でテレビを見た。
それでも、目に入ってきた文字。
『男性恋愛テク』

すぐさま飛び起きて、テレビの方を見る。