地味にやりづらくて困るんですけど!
なのに海飛は、絶対に離さないというようにさらに力を強めてきた。
「ねぇ、こんなんじゃ、ぜんぜん料理できないよ。お腹減ってもいいの?」
「いい。」
あらーーーー、0.1秒のすき間もなく速攻で返事が返ってきた。
こりゃ何を言ってもダメだ。
私はさっさと諦めた。
幸い、野菜を切ったりという危ない工程はもう全部終わっているので大丈夫。
ちなみに今日はあまり時間が無いので簡単な焼きそば。
「俺も手伝うーーーー」
「おっ、ありがとう。私おみそ汁やってるからその間にこれ炒めておいてくれる?」
「おぅ。」
なんだ、さっきは絶対離さないとか言ってたのに、意外と気まぐれだなぁと、思っていたら。
「ねぇ、腕離してよ。」
「ヤダ。」
片手は菜箸をもって炒めてくれているのに、もう片方の腕は、私の腰に抱き着いたまま。
なんだか今の海飛は我儘しか言わない。
「離さないって言っただろ。」
うぅぅ、地味にきゅんとしてしまうじゃないか。
今はとりあえず料理を完成させないとなのに、、、。
なのに海飛は、絶対に離さないというようにさらに力を強めてきた。
「ねぇ、こんなんじゃ、ぜんぜん料理できないよ。お腹減ってもいいの?」
「いい。」
あらーーーー、0.1秒のすき間もなく速攻で返事が返ってきた。
こりゃ何を言ってもダメだ。
私はさっさと諦めた。
幸い、野菜を切ったりという危ない工程はもう全部終わっているので大丈夫。
ちなみに今日はあまり時間が無いので簡単な焼きそば。
「俺も手伝うーーーー」
「おっ、ありがとう。私おみそ汁やってるからその間にこれ炒めておいてくれる?」
「おぅ。」
なんだ、さっきは絶対離さないとか言ってたのに、意外と気まぐれだなぁと、思っていたら。
「ねぇ、腕離してよ。」
「ヤダ。」
片手は菜箸をもって炒めてくれているのに、もう片方の腕は、私の腰に抱き着いたまま。
なんだか今の海飛は我儘しか言わない。
「離さないって言っただろ。」
うぅぅ、地味にきゅんとしてしまうじゃないか。
今はとりあえず料理を完成させないとなのに、、、。



