腐れ縁のあいつと、一週間同居することになった件! ーチャラそうに見えて私を溺愛していた彼っ!!ー

「もうっ! 勝手に見ないでよ。」

「本当ごめっ、、、!?」


グイっと、思いっきりネクタイを引っ張られて、、、キスされた。


、、、?


スゥゥ、、、キスされた、、、?



完全に頭がフリーズする。


「はっ、、、?」


やっと口から出てきたのはそんな間抜けな声だった。

きゅ、急なんだよ!


「おっ、、お仕置きだもん!!海飛だってやったから、別に、、いいでしょっ、、、!!」


あっ、、そういうことね、、、、。

だよなぁ、俺のこと好きでしてきたわけないよなぁ、、、。
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ期待してしまった俺がばかだった。


「、、、でもっ、、―――好きっ、、、!海飛のこと好きっ!」


「、、、―――――は、、それ、、ホントか!?」


思わずそう聞いてしまった。

ダメだ、きっとこれは、嘘だよっていうオチのはずなのに、ここでこんなことを聞いたら俺が椿のことを好きなのがばれる。



「嘘、、じゃないよ。本当だよ。まっ、、まだ気づいたばっかりだけど、ちゃんと好きだよ。あっ、、その、、恋愛的な意味で、、っ、!!!」


最後の方は恥ずかしくなったのか、一気に言った椿。



嘘だろ、、こんなにうれしいことってあるのかよ、、、。