近いよ~~~~~~っ‼
「あ、赤くないし! な、なんでもないしっ!」
ううっ、顔どころか全身熱いっ!
ど、どうしちゃったんだろ。
心臓が爆発しそうなくらいバクバクしてる…。
「あのさ、俺も風呂入って寝るけど、なんかあったらいつでも起こせよ」
「あ、はい」
「って、なんで敬語?」
言いながら柔らかく笑った莉生の笑顔に、心臓の鼓動が全力疾走。
って、どうして~~~~⁈
「あ、赤くないし! な、なんでもないしっ!」
ううっ、顔どころか全身熱いっ!
ど、どうしちゃったんだろ。
心臓が爆発しそうなくらいバクバクしてる…。
「あのさ、俺も風呂入って寝るけど、なんかあったらいつでも起こせよ」
「あ、はい」
「って、なんで敬語?」
言いながら柔らかく笑った莉生の笑顔に、心臓の鼓動が全力疾走。
って、どうして~~~~⁈



