「あっ、ああ、そうですね。
うん。
綺麗な人だ……」
と呟きながらも、武志は何処か不安そうだった。
写真を見ながら、求が呟いている。
「なんで常になにかをつけとかなきゃいけないんだ。
やはり、化けたいのか……?」
「まあねえ、女性はまず、化粧で化けてるからねえ。
どのみち素顔はわからないけどね……」
と本音をもらしたあとで、武志は、
「ありがとう、汐音さん」
と言ってきた。
いえいえー、と言いながら、汐音はスマホをしまう。
心配しなくても、ほんとに綺麗なんだけどな、輝美さん、と思いながら。
うん。
綺麗な人だ……」
と呟きながらも、武志は何処か不安そうだった。
写真を見ながら、求が呟いている。
「なんで常になにかをつけとかなきゃいけないんだ。
やはり、化けたいのか……?」
「まあねえ、女性はまず、化粧で化けてるからねえ。
どのみち素顔はわからないけどね……」
と本音をもらしたあとで、武志は、
「ありがとう、汐音さん」
と言ってきた。
いえいえー、と言いながら、汐音はスマホをしまう。
心配しなくても、ほんとに綺麗なんだけどな、輝美さん、と思いながら。



