「あー、いっぱい作ったから、ちょっと味が薄くなっちゃったかも」
と笑ったあとで、汐音は言った。
「大丈夫ですよ。
ずっと食べてたら、きっと、そのうち味がしますよ」
「……どんなゼリーよ。
っていうか、これを人に食べさせようという神経がすごいわ」
と輝美に、つい最近、何処かで言われたようなことを言われたが。
真琴たちには意外に好評だった。
「つるんとした食感が気持ちいいわよ」
「そうねえ。
それに、太りそうにない」
と他のお姉様方も褒めてくれたが、輝美だけが、
「そりゃ、全然味がないからね……」
と呟いていた。
まあ、なんだかんだで、全部食べてくれたのだが……。
と笑ったあとで、汐音は言った。
「大丈夫ですよ。
ずっと食べてたら、きっと、そのうち味がしますよ」
「……どんなゼリーよ。
っていうか、これを人に食べさせようという神経がすごいわ」
と輝美に、つい最近、何処かで言われたようなことを言われたが。
真琴たちには意外に好評だった。
「つるんとした食感が気持ちいいわよ」
「そうねえ。
それに、太りそうにない」
と他のお姉様方も褒めてくれたが、輝美だけが、
「そりゃ、全然味がないからね……」
と呟いていた。
まあ、なんだかんだで、全部食べてくれたのだが……。



