推しと乙女ゲーム展開になっていいはずがない



そんなことよりだ。

推しが隣に座っている。
微かに肩と肩が触れ合っている。握手会やお渡し会の接近でもここまで距離は近くならない。


本当だったら声を掛けたいし話をしたいけれど、緊張で微動だに出来ない。


息の仕方も忘れたようだ。