LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._






1年前の冬まで付き合ってきた彼がいた。

中学2年の春から付き合ってきた同級生の奏くん。


それはクリスマスで、
大雪が降って積もってしまっている日。


喧嘩別れをして、
その日から戻ることはなかった。



奏くんと別れて、泣きながら歩いていた雪道..


これからが大失敗..


一台の車が路上に停車した時、乗っていた男性からの声。


『お姉ちゃん、乗らない?』

知らない人なんだけど、
優しくされて..冷たい心を溶かしてくれた人。