魅亜がフラフラと梅ヶ枝餅屋に突進しそうになるのを田部井ちゃんが手を引っ張って止める。
「餅は最後に買えばいいじゃん!荷物になるよ?それよりホラ!他にもオシャレな店が結構あるよ!」
田部井ちゃんが指差すお向かいの店は扇子などの和風の小物を売る店だった。
「確か、7月から8月の上旬くらいまで浴衣でこの辺りの太宰府商店街のお店に入るといろんな特典があるんだよ!かき氷が無料とか!」
「え!無料!?じゃあ、その頃になったらまた来ようよ!あたし、紫陽花の柄の、可愛い浴衣もってるんだ!」
魅亜は母親に似て、懸賞や無料が大好きだった。
「餅は最後に買えばいいじゃん!荷物になるよ?それよりホラ!他にもオシャレな店が結構あるよ!」
田部井ちゃんが指差すお向かいの店は扇子などの和風の小物を売る店だった。
「確か、7月から8月の上旬くらいまで浴衣でこの辺りの太宰府商店街のお店に入るといろんな特典があるんだよ!かき氷が無料とか!」
「え!無料!?じゃあ、その頃になったらまた来ようよ!あたし、紫陽花の柄の、可愛い浴衣もってるんだ!」
魅亜は母親に似て、懸賞や無料が大好きだった。



