「別にいいさ。今夜はあんたと決闘するつもりで部活は早めに切り上げるつもりだったからな。気にすんなよ。さあ!決闘もお流れってコトで、せっかくだから三人でラーメンでも食べて帰ろうぜ!!」
仲直りの言葉を掛け合う、魅亜たち三人の元気な声を聞きながら、警備員のおじさんは警備室のある2階へ、階段を上って行く。
その途中でポケットからスマホを取り出し、電話を掛ける。
「もしもし?警備の島です。はい、ご指示通り鳥飼魅亜さんを職員棟から出しました。ええ、そうです。なんと男子二人を引き連れて!ハハハッ!いやいや!若いということはいいことですな!では、詳しい報告はのちほど──」
仲直りの言葉を掛け合う、魅亜たち三人の元気な声を聞きながら、警備員のおじさんは警備室のある2階へ、階段を上って行く。
その途中でポケットからスマホを取り出し、電話を掛ける。
「もしもし?警備の島です。はい、ご指示通り鳥飼魅亜さんを職員棟から出しました。ええ、そうです。なんと男子二人を引き連れて!ハハハッ!いやいや!若いということはいいことですな!では、詳しい報告はのちほど──」



