夢を見ていた。
あまり夢を見ることはなかったのだけれど、ここ最近はよく夢をみるようになった。
それは洋人君のことを意識しはじめた頃から頻繁に始まったことだった。
あたしは公園を歩いていた。
とても広い公園で、大きな石段がある。
あの河川敷にあったような石段だ。
あたしは誰かと手をつないで歩いている。
洋人君?
そう思って右側の人に視線を向けるが、逆光になっていて顔が見えない。
背格好も雰囲気も洋人君胃よく似ている。
次の瞬間あたしが口を開き、その人の名前を読んだ。
「洋介君」
その名前に、夢の中なのに心臓がドクンッとはねた。
手をつないでいる彼がこちらを向くのがわかった。
洋介君。
彼は洋人君ではないと理解するまで、少し時間がかかった。
2人で楽しそうに会話をしながら石段を下り始めた、そのときだった。
あまり夢を見ることはなかったのだけれど、ここ最近はよく夢をみるようになった。
それは洋人君のことを意識しはじめた頃から頻繁に始まったことだった。
あたしは公園を歩いていた。
とても広い公園で、大きな石段がある。
あの河川敷にあったような石段だ。
あたしは誰かと手をつないで歩いている。
洋人君?
そう思って右側の人に視線を向けるが、逆光になっていて顔が見えない。
背格好も雰囲気も洋人君胃よく似ている。
次の瞬間あたしが口を開き、その人の名前を読んだ。
「洋介君」
その名前に、夢の中なのに心臓がドクンッとはねた。
手をつないでいる彼がこちらを向くのがわかった。
洋介君。
彼は洋人君ではないと理解するまで、少し時間がかかった。
2人で楽しそうに会話をしながら石段を下り始めた、そのときだった。



