黙っていたテスターはスマホを奥と、スーツのズボンを脱ぎ始めた。
突然のことに驚いていると足の付け根に縫い物の痕が残っているのが見えた。
縫い目を境にした下だけやけに細くて長く、そして白くつややかだ。
肌の色も質感も全く違う。
明らかに別人の足がそこに縫い付けられているのだ。
呆然としてテスターの足を見つめる。
『テスターは美少女の顔のパーツを切り取って、自分の顔に縫い付けるんだよ。そうやって、自分に合うかどうかテストしてるから、テスターって呼ばれてる』
顔のパーツだけじゃなかったんだ……。
瞬間吐き気を感じて必死で押し込めた。
気持ち悪くてうつむいてしまう。
「嘘でしょ? 全部作り物だよね!?」
栞がパニックを起こしたような声で悲鳴を上げる。
テスターはスマホを手に取り、それをあたしたちへ向けた状態で固定した。
スマホスタンドをあらかじめここに用意していたのだ。
それだけじゃない、ゴミだと思っていた袋の中からのこぎりやナイフと言った道具を次々と取り出しはじめたのだ。
突然のことに驚いていると足の付け根に縫い物の痕が残っているのが見えた。
縫い目を境にした下だけやけに細くて長く、そして白くつややかだ。
肌の色も質感も全く違う。
明らかに別人の足がそこに縫い付けられているのだ。
呆然としてテスターの足を見つめる。
『テスターは美少女の顔のパーツを切り取って、自分の顔に縫い付けるんだよ。そうやって、自分に合うかどうかテストしてるから、テスターって呼ばれてる』
顔のパーツだけじゃなかったんだ……。
瞬間吐き気を感じて必死で押し込めた。
気持ち悪くてうつむいてしまう。
「嘘でしょ? 全部作り物だよね!?」
栞がパニックを起こしたような声で悲鳴を上げる。
テスターはスマホを手に取り、それをあたしたちへ向けた状態で固定した。
スマホスタンドをあらかじめここに用意していたのだ。
それだけじゃない、ゴミだと思っていた袋の中からのこぎりやナイフと言った道具を次々と取り出しはじめたのだ。



