元の持ち主を想像しながら、自撮りを再開。
「実玖ちゃん、写真撮ろう!」
「はい!」
すると、準備を終わらせた雪塚先輩がやってきた。
ふんわり巻き髪に、ラメたっぷりのアイシャドウ。
目の下にはラインストーンまでついていて、とても華やかだ。
「先輩、兄とは撮りましたか?」
「うん! 撮ったよ!」
ツーショットを撮った後、兄との写真を見せてもらった。
スマホ画面には、奇跡的に顔が赤くなっていない兄の姿が。
距離が近いから、ニヤニヤしないように我慢したのかな。
まだドレス姿が残ってるけど、鼻の下伸ばさないように頑張ってね。
写真の中の兄に応援の言葉をかけた後は……。
「清水さん、一緒に写真撮らない?」
「うん! いいよ!」
今度は須川くんと撮影することに。
上下カーキ色の服に身を包み、前髪を分けて額を出している。
彼の爽やかさが際立っていて、とてもかっこいい。
撮った写真を確認し、全部送ってもらった。
無加工でこのかっこよさ。ファンが増えそうな予感。
「……今日、西尾先輩に告白するんだよね?」
「実玖ちゃん、写真撮ろう!」
「はい!」
すると、準備を終わらせた雪塚先輩がやってきた。
ふんわり巻き髪に、ラメたっぷりのアイシャドウ。
目の下にはラインストーンまでついていて、とても華やかだ。
「先輩、兄とは撮りましたか?」
「うん! 撮ったよ!」
ツーショットを撮った後、兄との写真を見せてもらった。
スマホ画面には、奇跡的に顔が赤くなっていない兄の姿が。
距離が近いから、ニヤニヤしないように我慢したのかな。
まだドレス姿が残ってるけど、鼻の下伸ばさないように頑張ってね。
写真の中の兄に応援の言葉をかけた後は……。
「清水さん、一緒に写真撮らない?」
「うん! いいよ!」
今度は須川くんと撮影することに。
上下カーキ色の服に身を包み、前髪を分けて額を出している。
彼の爽やかさが際立っていて、とてもかっこいい。
撮った写真を確認し、全部送ってもらった。
無加工でこのかっこよさ。ファンが増えそうな予感。
「……今日、西尾先輩に告白するんだよね?」



