里香は難しい表情で腕組みをして、何度もうんうんとうなづいてみせる。
一応話しはちゃんと聞いてくれているみたいだけれど、本気にしているかどうかはわからない態度だ。
「つまり、亜美は2月8日までを経験して、それで戻ってきたってこと?」
「まぁ、そういうことかな?」
少し違う気はすぐけれどうなづく。
空になったお弁当箱を包んでいると不意に里香があたしの手を握り締めてきた。
驚いて顔を上げるとキラキラと光る里香の目と視線がぶつかった。
「な、なに?」
「それ、とっっっっても面白いね!!」
好奇心を顔中にひっつけたような笑顔で言う。
「お、面白い?」
「うん! だってさ、ループなんてしたことないもん!」
「そ、そうかもしれないけど、でも実際今してるんだけど……」
説明のしかたがわからなくて、あたしはただ里香の勢いに圧倒されてしまっている。
「ループの原因を見つけるっていうの、あたしも手伝いたい!」
里香はそう言って元気用句右手を上げて挙手した。
あたしは目を見開いて里香を見つめる。
「ほ、本気で言ってるの?」
「当たり前でしょ!? そんな面白いこと二度と経験できないじゃん!?」
そうなのなか?
江藤君から原因を聞きださない限り続くと思うんだけど。
と、思ったけれどそこは言わないでおいた。
一応話しはちゃんと聞いてくれているみたいだけれど、本気にしているかどうかはわからない態度だ。
「つまり、亜美は2月8日までを経験して、それで戻ってきたってこと?」
「まぁ、そういうことかな?」
少し違う気はすぐけれどうなづく。
空になったお弁当箱を包んでいると不意に里香があたしの手を握り締めてきた。
驚いて顔を上げるとキラキラと光る里香の目と視線がぶつかった。
「な、なに?」
「それ、とっっっっても面白いね!!」
好奇心を顔中にひっつけたような笑顔で言う。
「お、面白い?」
「うん! だってさ、ループなんてしたことないもん!」
「そ、そうかもしれないけど、でも実際今してるんだけど……」
説明のしかたがわからなくて、あたしはただ里香の勢いに圧倒されてしまっている。
「ループの原因を見つけるっていうの、あたしも手伝いたい!」
里香はそう言って元気用句右手を上げて挙手した。
あたしは目を見開いて里香を見つめる。
「ほ、本気で言ってるの?」
「当たり前でしょ!? そんな面白いこと二度と経験できないじゃん!?」
そうなのなか?
江藤君から原因を聞きださない限り続くと思うんだけど。
と、思ったけれどそこは言わないでおいた。



