私の扉を開けてくれたのは

あなたじゃなかった。


私の1つ先輩のかずさん。

すごく良い人...


この人に告白されて

自分が楽になった。

前の人のこと忘れられてないよ?

そう私が訪ねても

俺が忘れさせてやる!

そう言ってくれた。

半分扉が開いた気がした。