僕は君を追いかける。


「佐野、帰ろっか。」

「もう?まだゆっくりしてていいよ。」

「ううん、家帰っても佐野いるから。」

「そっ。////」

「照れてる笑」

「いいから、帰るんでしょう。
バッグは俺が持つ。」

「ありがと。ってなんで持ってるの?」

「石原さんがわざわざ届けに来てくれたよ。」

「そ、だったんだ。」

「仲、いいの?」

「普通、かな。
隣の席ってだけ」

「そっか、心配してたよ。」

「明日、お礼言おっかな。」

「そうだね。じゃあ帰ろっか。」