地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡



__「紗莉」


ふと、名前を呼ばれる。


「あ、柊先輩…」


1日ぶりの柊先輩がそこにいた。


「俺の弁当ある?また屋上行くぞ。あ、裕太がうるさいから会いに来てやって」


美緒に向かってそう言う先輩。


すると、ほんのり色づく美緒の頬。


「…は、はい」