天使級美少女、ただいま吸血鬼様に猛烈アタック中

それだけで……幸せなんだ。

「こんなところにいるのもなんだし、リビングに行きましょうか」

と言った鏡花さん。

「千桜、立てるか?」

「あっ、ご、ごめんなさい……乗っちゃってました……」

慌てて京夜くんから降りた。

「別に千桜ならいいのに」

はぅ……っ。

その笑顔、反則……。

───

リビングに移動した私たちはソファに座って話すことに。

「あなたが千桜ちゃんなのね」

「は、はいっ」