天使級美少女、ただいま吸血鬼様に猛烈アタック中

よかった……よかったぁ……!

「うぅっ、わぁぁん……!バカ!京夜くんのバカバカバカぁー……!」

「ごめん……千桜」

「よかった……生きてて、くれて……」

止まらない涙を放ったまま、京夜くんを見上げた。

そしたら、京夜くんも涙を流してて。

本当はもっと、責めたい。

でも……。

「999本の薔薇は用意できないけど……私も京夜くんを愛してますっ……何万回言っても足りないくらいっ……愛してるのっ。好きで好きでたまんなくて、大好きなの……っ」

「っ……千桜、ありがとう……っ」

「好き……っ。もう、隠し事嫌です……っ!離れたくない、ですっ……」