天使級美少女、ただいま吸血鬼様に猛烈アタック中

もしも契約完了せずに中途半端になっていたら相手は人間じゃなく吸血鬼になる。

その他もろもろ……。

重たい棺桶の蓋を開ける。

すると、静かに眠る京夜くんがいた。

「あと1時間……」

叔父様がそう言った。

私は京夜くんの頬に手をあてた。

今、助けるからね……。

できるかわかんないけど……。

「千桜、頑張るんや!」

「できるよ!千桜まるなら」

「千桜ちゃんの愛は、本物だから」

「……うんっ」

私は京夜くんの首筋に、牙をいれた。