天使級美少女、ただいま吸血鬼様に猛烈アタック中

「京って照れ屋だよね」

「千桜、叔父さん嬉しいよ」

……??

まぁ、いっか。

私はその後、パクパクとケーキを食べ続けた。

───

そして夜中。

カーディガンを羽織って、部屋を出た。

京夜くんのドアを3回ノック。

──ガチャっ。

出てきたのは、私の大好きな京夜くんで。

「ノックしなくていいって言ってんじゃん」

部屋に入って出窓に座った私たち。

「千桜ならいいのに」