天使級美少女、ただいま吸血鬼様に猛烈アタック中

「俺も。着替えて下行くか」

「だね!じゃあ私、部屋に戻ります!」

「ん」

千桜はペタペタと走ってく。

いつもならダルい身体も、スッキリした。

着替えて下に行くと、もうみんな起きてて。

「おい京!千桜から京の匂いすんねん!」

「なんで?ねぇ、なんで?」

陽太と尚に質問責めされた。

……説明すんのめんどくさ。

「京、いつもダルそうなのに、なんだか冴えてるね」

「あぁ、眠れたからな」

「なんやと!?不眠の京が!?」

「千桜まるもなんかスッキリした顔つきだし。まさか、一緒に寝た?」