「俺あんたみたいな馬鹿な女嫌いなんだよね」 ば、馬鹿、嫌い⁉︎ 「っお前、いい加減にしろよ」 「わっ私…あなたに好きになってもらいます」 足を止めて目を見開いて振り向く早瀬くん。 「いちご?何言って」 高野くんが目を見開く。 「バカだな」 そう言って去って行った私の…初恋。 …私の3年間返してよ‼︎ だなんて、言えないよね。 相手からも存在すら知られてなかったんだもん。 早瀬くんを落とす? 私何言ってんのよ。 ほんとバカ。