狼総長は薔薇姫に求愛&溺愛中

うっ……。

「子猫はもう終わったから!」

「なに言ってんの?お前のご主人様は一生俺だろ?」

チュッ、と頬にキスをされる。

「でも俺、理性保ったぜ?えらくね?」

「……バカ」

「帰ったら、たーっぷり可愛がってやんよ」

そっと頬に手を添えてきた龍牙。

あったかい……。

顔を上げさせられて見上げると、龍牙の顔が近づいてきて。

私は目を閉じた。

唇を重ねられて、そっと離される。

「……今思ったけど、付き合ってから毎日キスしてるよね」

「うん。嫌だ?」