担任はというと、机で寝てる。
「んで、紅魅はなにを俺に着せたいんだよ」
「え?だから、執事と王子様と、」
「着るのはひとつだけだからな」
「えぇ……」
せっかくたくさんメモに書いたのに。
なんて思いながらメモを見てると、
「でも紅魅、文化祭は他の女子とかも来るんだよ?そうなったら、龍牙女の子に囲まれちゃうよ?いいの?」
と花蓮が聞いてきた。
……確かに?
でも、
「関係ないもん。なんで私が見たい衝動を抑えてその子達に気を遣わなきゃなんないのかわかんない」
「あれ、花蓮見たことないっけ?紅魅、今まで何回も龍牙に近づこうとベタベタしてた女たち撃退してんだよ?」
「んで、紅魅はなにを俺に着せたいんだよ」
「え?だから、執事と王子様と、」
「着るのはひとつだけだからな」
「えぇ……」
せっかくたくさんメモに書いたのに。
なんて思いながらメモを見てると、
「でも紅魅、文化祭は他の女子とかも来るんだよ?そうなったら、龍牙女の子に囲まれちゃうよ?いいの?」
と花蓮が聞いてきた。
……確かに?
でも、
「関係ないもん。なんで私が見たい衝動を抑えてその子達に気を遣わなきゃなんないのかわかんない」
「あれ、花蓮見たことないっけ?紅魅、今まで何回も龍牙に近づこうとベタベタしてた女たち撃退してんだよ?」


