狼総長は薔薇姫に求愛&溺愛中

「そーだよ。龍牙なんて一緒に住んでるんだから今くらいいいじゃん!」

と、楽斗も優も準備?に取りかかってるため話してるふたり。

「その紅魅が、俺と大事な話したいんだと。貸してくれるか?」

私を見たふたり。

「まぁ……しょうがないか」

「遅かったら呪うから」

「……容赦ねーな」

龍牙は私を抱きかかえると、そのまま上に向かう。

幹部室に入って、奥のドアを開けると階段があって。

それを登って少し歩くと、ひとつのお部屋についた。

「ここが、総長室……?」

「紅魅が来るのは初めてだな。この倉庫、3階建てで一番上が総長のエリア」