狼総長は薔薇姫に求愛&溺愛中

*花蓮said* 

優のお家に来て、シャワーを浴びた。

今は優のお部屋の床に座って、お茶を飲んでる。

「落ち着いた……?」

「……うん。ちょっとはね。でも……私のこと、嫌いなんじゃないの?優は」

隣にいる優を見ると、目を見開いてて。

「好きに決まってんだろ!……あ」

やべ、と口を抑えた優。

それから顔を赤くして、首の後ろに手をやった。

「あー……その、なんつーか……初めて会った日に見た笑顔が、たまんなくて……」

「優……」

「本当は、今すごく花蓮のこと抱きたいし。あんな男に犯されたとこ、消毒したい……」