「紅魅……怒ってる、か?」
「怒ってないし。ウザい」
玄関について靴を履き替え、外に出た。
「怒ってるだろ、それ」
「だから、怒ってない。別に龍牙が誰を抱いたとかでキレたりしないし」
「お前、意外とわかりやすいな……」
その時。
「わぁっ!?」
ひょいっと横抱きにされた。
「俺のお姫様はヤキモチ妬きだなー」
「降ろして!ってか、別にヤキモチなんて妬いてないし!」
「認めればいいのに……」
降ろしてよね……。
「怒ってないし。ウザい」
玄関について靴を履き替え、外に出た。
「怒ってるだろ、それ」
「だから、怒ってない。別に龍牙が誰を抱いたとかでキレたりしないし」
「お前、意外とわかりやすいな……」
その時。
「わぁっ!?」
ひょいっと横抱きにされた。
「俺のお姫様はヤキモチ妬きだなー」
「降ろして!ってか、別にヤキモチなんて妬いてないし!」
「認めればいいのに……」
降ろしてよね……。


