涼「会わなきゃいけないって思ったんだ。俺たちも、理央も、前に進む為には…。きっと咲良もそれを望んでるだろ?」 そう言って涼は少し寂しそうに笑った。 理「…そうだね。」 咲良の事が好きだった涼。 きっと涼自身もずっと悔やんでいたに違いない。 気づいてあげられなかった事、守れなかった事。 だけど、涼は私なんかよりもずっと強くて、こうやって探しに来てくれた。 感謝してもしきれない。