No.1ガール〜桜の姫〜②



理「ッごめん、本当にごめんなさい。」



涙が止めどなく溢れてくる。


皆の優しさが、温かさが伝わって涙が止まらない。




涼「理央、ごめんじゃないだろ?」


紫「そうそう。もっと聞きたい言葉があると思うよ?」


直「(コクリ)」




今まで静かに見守ってくれていた涼、紫苑、直人が隣にやって来た。




そうだね、今はごめんよりもーーー



理「皆、ありがとう!私は覇桜が、覇桜の皆が大好きだよ。」




きっと涙でグシャグシャの私の顔はひどいものだろう。



だけどこれだけは伝えたかった。



色んなことがあったけれど、私は覇桜とここにいる皆が心から大好きだと。