理「ッごめん、本当にごめんなさい。」
涙が止めどなく溢れてくる。
皆の優しさが、温かさが伝わって涙が止まらない。
涼「理央、ごめんじゃないだろ?」
紫「そうそう。もっと聞きたい言葉があると思うよ?」
直「(コクリ)」
今まで静かに見守ってくれていた涼、紫苑、直人が隣にやって来た。
そうだね、今はごめんよりもーーー
理「皆、ありがとう!私は覇桜が、覇桜の皆が大好きだよ。」
きっと涙でグシャグシャの私の顔はひどいものだろう。
だけどこれだけは伝えたかった。
色んなことがあったけれど、私は覇桜とここにいる皆が心から大好きだと。


