涼「だから言ったろ?心配なんか要らないって。」 後ろから見ていた涼がポンと私の肩を叩いた。 理「うん、そうだね。皆、優しすぎるんだよ…。」 紫「あー!りっちゃんだ!お帰りー!!」 直「お帰り、理央。」 話していると、紫苑と直人も現れた。 理「紫苑、直人、皆。ただいま!」 一年振りに来た覇桜の倉庫は何も変わっていなくて、皆の温かさがここで過ごした日々を鮮明に思い出させてくれた。