No.1ガール〜桜の姫〜②


陸「で、涼達はこれから理央をどうしたいんだ?覇桜に連れ戻すのか?」



ずっと黙って事の成り行きを見ていた陸玖が涼、紫苑、直人に向けて言った。





あの日、手紙一枚だけを残して勝手に覇桜を抜けてきた私。


皆がそれだけで納得するとは思っていなかったけど…。




涼「俺はあんな紙切れ一枚だけで覇桜を辞めたとは思ってない。まだ総長の席は空けたままだ。」



紫「そうそう!他の皆も待ってるんだよ?りっちゃん帰って来てよ!」



直「理央、戻って来いよ。」




涼、紫苑、直人…。