陸「で、涼達はこれから理央をどうしたいんだ?覇桜に連れ戻すのか?」 ずっと黙って事の成り行きを見ていた陸玖が涼、紫苑、直人に向けて言った。 あの日、手紙一枚だけを残して勝手に覇桜を抜けてきた私。 皆がそれだけで納得するとは思っていなかったけど…。 涼「俺はあんな紙切れ一枚だけで覇桜を辞めたとは思ってない。まだ総長の席は空けたままだ。」 紫「そうそう!他の皆も待ってるんだよ?りっちゃん帰って来てよ!」 直「理央、戻って来いよ。」 涼、紫苑、直人…。