涼「……分かった。陸玖がそう言うなら俺たちの答えは決まってる。理央に会いに行く。」
陸「あぁ。そろそろ前に進まないと駄目だろ?
理央も……俺たちも。」
涼「…そうだな。」
この判断が正しいかどうかは分からない。
けど、前に進むためには確実に必要な一歩だ。
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そう言えば涼の奴、理央に会うって言ってたけどいつ会いに行くつもりだ?
涼と別れた後、再びぶらぶら歩きながらふと思った。
理央は普段ほとんどを珀龍神と過ごしている。
つまり、理央に会うには珀龍神とも顔を合わせなければならない。
アイツらどっちも喧嘩っぱやいからなー。
穏便に済むとは思わない。
……まあいいか。何とかなるだろう。
《《陸玖side end


