No.1ガール〜桜の姫〜②



ーーある日の放課後。


いつものように倉庫でのんびり過ごしていた。



咲「うわ、もうこんな時間?」


スマホの時間を見て驚きながらそう言う咲良。


時刻はすでに21時になろうとしていた。



理「咲良、そろそろ帰る?」


咲「う〜ん、明日も学校だし帰ろうかな。」



そう言って読んでいた雑誌を片付け始める。



涼「咲良、送ってく。」


いつの間に準備したのか、涼がバイクの鍵を持って咲良に言った。



咲「本当?ありがとう!じゃあ理央、また明日学校でね!紫苑と直人もまたね!」



理「うん、また学校で〜。涼、咲良のことよろしくね。」


紫「咲ちゃんまたね!」


直「じゃあな〜。」



そうして涼と咲良は部屋を出て行った。