月日は少し流れ、私は高校生になると同時に覇桜の総長になった。
歴代最年少で最強と周りからはもてはやされ、私もこのチームを守っていく自信があった。
咲「理央ならきっといい総長になれるよ!だって私の親友だもん。」
総長になった事を咲良に伝えると、心の底から喜んでくれた。
理「ありがとう。私、絶対に守るからね。覇桜も、咲良のことも。」
咲「うん!でも、理央も女の子なんだからあんまり無理はしないでね?…約束!」
そう言って小指を出す咲良。
その姿が何だか可愛くて少し笑ってしまった。
咲「も〜何で笑うのよ!本気なんだからね!」
理「ごめんごめん。はい、約束。」
私も自分の小指を出して指切りげんまんをした。


