ーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーー 私には幼馴染がいた。 咲「理央起きて!もうお昼だよ〜。」 理「う〜ん…あれ、咲良?え、授業終わっちゃった?」 咲「もうとっくに終わってるよ。全く、昨日も遅くまで倉庫にいたの?」 眠い目を擦りながら突っ伏していた顔を上げると、腰に手を当てて呆れた顔をしている私の幼馴染み。 白石咲良 小さい頃からずっと一緒で、優しくて可愛くてしっかり者の咲良は私の唯一無二の親友だった。