No.1ガール〜桜の姫〜②



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私には幼馴染がいた。


咲「理央起きて!もうお昼だよ〜。」


理「う〜ん…あれ、咲良?え、授業終わっちゃった?」


咲「もうとっくに終わってるよ。全く、昨日も遅くまで倉庫にいたの?」



眠い目を擦りながら突っ伏していた顔を上げると、腰に手を当てて呆れた顔をしている私の幼馴染み。





白石咲良


小さい頃からずっと一緒で、優しくて可愛くてしっかり者の咲良は私の唯一無二の親友だった。