No.1ガール〜桜の姫〜②




その日は朝から嫌な予感がしていた。


何かは分からない。


けど、こう言う時の私の勘はもの凄く当たる。




陽「あ〜腹減ったなー。倉庫着いたら何か食おうぜ。」


菜「私アイス食べたい!」



疾「あれ?昨日陽希が全部食べたんじゃなかった?」



菜「はぁ?全部食べるとか信じらんない!じゃあ陽希買ってきてよね!」


優「俺も何かよろしく〜。」



陽「おいおい待てよ!俺1人で行けってか!?」




と、まぁいつものように放課後に全員で倉庫に向かっていた。


車の中は相変わらず賑やかだ。



…特に今まで何もなかったし嫌な予感は気のせいか。



そう少し安心していた。




ーーーーーまさかあんな事になるなんて、この時の私は思っても見なかった。