そのあとはゆのちゃんの優しさで少し色々観光したりして家まで帰った。 家に着いた時には翌朝で寝ずに運転してくれたゆのちゃんとは違ってわたしは寝てしまった。 「ごめんね、ゆのちゃん…寝ちゃって…」 「ふふ、いいのよ。わたしはいつでも莉沙の味方だからなんかあったらまた話してね」 「うん、ありがとう」 ゆのちゃんはほんとのお姉ちゃんみたいに優しくしてくれる。 そのあとお兄ちゃんと一緒にどこかへ出掛けて行った。 お母さんは何も聞かず優しく迎えてくれた。