俺のカノジョは



おまけ



ーーーーベッドの中でのコソコソ話ーーーー



「推しともこういうことしたいの?」

「こういうことって?」



「んー? こういうこと」


「んあっ……」

「わかった?」

「わかったわかった! もう入れないで! まだ感触残ってて……」

「はいはい」


「推しはこういう対象じゃないの、私にとって推しは愛でる親戚の子、みたいな感じだし」

「親戚の子?」

「甥っ子、姪っ子って無条件に可愛いじゃん? 貢ぎたくなるじゃん?」

「んーわかるようなわからないような」

「見てるだけで幸せなの、付き合いたいとかないの。元気でいてくれたらいい存在なの。生きてるだけでファンサなの!」


「……なるほど」



ファンサの意味が分からなかったが。


とにかく、俺とは別物だということはわかったので良しとする。



ーー完ーー