【完】無気力ですが、ベタ惚れ彼氏の溺愛方法に困ってます



会長様の発言に、


「やっぱりなんか言ったのよあの子……!」


「奴には気をつけろとあれほど言ったじゃねぇか!」


玲来ちゃんと矢坂くんは我が子のようにこちらを見ておろおろしていた。


「……無論、深い意味などはないからなっ。食べ物は粗末にしてはいけないというのは当然のことだ」


「ありがとうございます! でも大丈夫です!もっと考えて、自分なりに喜んでもらえるように頑張りますから!」


「……そうか。やる気、元気、根気は我が校の教育目標だからな。いいことだ」


会長様は私に頑張れって言ってくれてるみたい!


生徒思いのいい会長様だ!