感想ノート

  • 七瀬 月さんへ

    新しいお名前に変更されて、まるで月さん(と呼ばせていただいていいでしょうか…!ソワソワ)の人となりをそのまま表現しているようで、すぐにしっくりきました。
    お名前が変わられても、たとえばこれからほかに人生でどんな節目を迎えられたとしても、きっとずっと好きです。率直に、そんなふうに思わされた7頁でした。

    “小説”として作られたものでもないし、こちらになにか語りかけてくるようなものでもない。それでも、目に見えるかたちは持たないとしても、なにか感じてしまう。
    大人になるということ。どう足掻いても変わっていくものはあるということ。それに抗いたくなるような、受け入れてしまいたいような、どうにもできないもどかしさ。これまでへの愛着と、これからへの希望。
    もしかしたらこれはいまの月さんにしか書けないのかもしれない、と、おまえ何様やねん、と思われるかもしれませんが、この7頁をわたしも、すごく、大切にしていたいです。

    特別な言葉たちをそっと見せて下さり、本当にありがとうございました。
    これからも、これまでも、大好きです。

    夢雨 2020/11/26 14:39

    夢雨さん

    読んでくださって、素敵なお言葉本当にありがとうございます( ; ; )七瀬月になってから初の感想ノートいただいて感激しております……♡
    そして本当にお好きなように呼んでくださいね!!!(月でものんちゃんでも大丈夫です✌︎)

    お恥ずかしながら6割くらいは自分の分身を描いたようなお話で、殆ど自己満足だったのですが、こうして夢雨さんに覗いていただけてとてもうれしいです……。
    おとなになるって未だに確証的なものはないけれど、いろんなものを得たつもりで、大切な何かを失っていくことでもあるんだなあとおもいます。

    夢雨さん〜〜わたしもほんとうに夢雨さんの人柄もお話もだいすきで、何があっても一生ずっとすきなので(もしかして相思相愛……????)と胸が高鳴りました。だいすきです……。

    そして、割とメンタルブレイク中の自分を全面に出した短編だったので、夢雨さんのやさしいお言葉にほんとうに涙が出てしまいました。優しさをありがとうございます。だいすきです!

    作者からの返信 2020/11/27 01:00

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