REBORN〜あの日、一度死んで生まれ変わってみた〜




学校へ行くと時間がギリギリだったからなのか、結構賑わっていた。



いつもと何も変わらない光景。



2-4組の教室に入ると、私にクラス中の視線が注がれた。



べつにもの珍しいことじゃないんだけどね。



毎日毎日この視線にさらされてる私の気持ちになってほしいよ。



視線を集めるのは悪い気はしないけど、教室に入っただけで見られるのはちょっと....。



そんな気持ちを抱えながら自分の席に着いた。



こういう時に席が後ろでよかったと思う。



私に寄ってくるクラスメイトはそうはいない。



だからみんなが言う友達的な子はいないと思う。



私はそれが寂しいなんてことは思ったことはないけれど。