これ以上、有名になりようもないかもだけどね。
「それはそうだけど....」
「どれだけ有名になっても、私達は変わらないでしょ?」
きっと私達が離れることってないと思うんだ。
だって誰とも違う深い繋がりがあるから。
「あの時の繋がりは忘れたくないもの。私は蒼空といたいよ?」
「もちろん僕もだよ!絶対にあの日を忘れない」
「だから、離れることはないでしょ?私からは絶対に切らないもの」
繋がっている糸を私から切るつもりはない。
「蒼空から切られたら、終わりだけどね?」
なんて、意地悪を言ってみたり。
「僕から切ることはありえないよ!だって僕を救ってくれたのは哀榎ちゃんだから」



